適材適所の家づくり
木を適材適所で使うことです。
例えば、土台にはヒノキ、ヒバ、クリなどの腐食しにくい材を使用します。
そのほか、柱には水に強いヒノキやスギ、梁には曲げに強いマツ材と
いうように、木の特製を活かして、最適な部位に使い分けるのが大切な
ポイントとなります。
個人的には、木目はやさしく繊細かつ独特な香りをもつヒノキが好きですね。
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茨城県那珂郡東海村 株式会社河野工務店 住宅部スタッフブログ
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木造ダブルストロング工法で強固な住まい
URL http://www.kawano-kk.co.jp/

NO1:自然塗料 キヌカ
この塗料は、溶剤を含まず、米ヌカを主原料としているため
安心して使えそうです。無臭の為、塗ったあとの独特なにおいもない
ので、無垢フローリングなどをお使いのお客様にオススメできそうですね。
とりあえず、会社にあった秋田杉の床サンプルに試し塗りしてみました。↓

写真左半分に試し塗りしてある。杉の赤身部分の材料なので色が濃くでた。
ピーラーや、パイン材にも塗ってみたがそちらは、自然な光沢が出るような
仕上がり。興味のある方は、ショールームにサンプルが置いてありますので
木材サンプルに試し塗りしてみてはいかがでしょうか。
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